経過観察の他に治療法を探している方へ

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患者さんの声

患者さんの声

更新 2026.08.04

脊髄小脳変性症で良くなった患者さんの声

患者さんの声|東京都 K.A.さん

脊髄小脳変性症と診断されてから、「本当に良くなった人はいるのだろうか」と、このページにたどり着きました。

病院では、これといった治療法がないまま経過観察になり、藁にもすがる思いで鍼治療を探しています。実際に変化を感じられた方はいらっしゃるのでしょうか。

東京都 K.A.さん

はじめに、正直にお伝えします。当院に通われた方の中に、脊髄小脳変性症が完治した、と言える方はいらっしゃいません。この病気は、そういう病気です。

それでも、下記でご紹介する患者さんには、来院前と後で確かに変わったことがあります。ご本人・ご家族の同意をいただいてご紹介している、個人の体験です。同じ変化がどなたにも起こるわけではありませんが、まずは目を通していただけたらと思います。

院長 吉池 弘明

患者さんの声

VOICES

現在制作中

I.S.さん
埼玉県

足がふらついて家の中でも壁を伝わないと歩けなくなっていましたが、森上さんの鍼治療を始めてから、歩行時の一歩目がスムーズに出るようになりました。

私は母方からの遺伝(SCA3)で叔父や祖母も発症しているので、いずれ自分もこうなるのだと諦めの気持ちが強かったのですが、治療のおかげで良い状態を引き出してもらっている感覚になり、妻と一緒に前向きに過ごしていきたいと思えるようになりました。

先生方にはいつも感謝しております。これからもよろしくお願いします。

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S.Y.さん
福島県

脊髄小脳変性症の父の介護を経験してきましたが、自分の方が進行が早いように思います。

60歳を過ぎたころからめまいとふらつきがひどくなり、階段を下りたり電車に乗ったりすることが出来なくなりました。

呂律も回りづらくなってきたため、少しでも進行が遅くできればと様々なことを試してきましたが、森上さんの検査と治療が一番専門的で信頼できる内容だと感じています。

最近では、家族と友人から言葉が聞き取りやすくなったと言われたのでとても嬉しいですし、めまいも軽減しました。

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M.S.さん
静岡県

10年ほど前に耳鳴りが気になって耳鼻科に行ったところ、聴力が低下していることが分かりました。

のちに、何もない所でつまづくことや、自転車を乗った時に真っ直ぐ走れないなどの違和感が現れ、検査で脊髄小脳変性症の31型ということが分かりました。

私には娘がいるので、自分の病気のせいで娘に迷惑がかからないか、結婚を諦めてしまうことにならないかなど、不安な思いがとめどなく溢れてきてしまいますが、先生方の励ましと治療のおかげで、耳鳴りとふらつきは安定していますし、以前より堂々と毎日を過ごせています。

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H.K.さん
香川県

DRPLAが判明したのは、妻から「貴方はいつも優しいのに、最近は人が変わったかのようにイライラしている。感情の起伏が激しすぎる。絶対に何かおかしい」と神妙な面持ちで言われ、一緒に病院に行ったことがきっかけです。

治る病気ではありませんが、何度も話し合いを重ね、今を大切にすること・自分たちが思う最善の治療を続けることを決めましたので、これからもお世話になります。

DRPLAが判明する前から感じていた頭痛や不眠は薬で治りませんでしたが、鍼治療を始めてからは良くなってきており、妻からは表情が穏やかになってきたねと言われているので、私に合っている治療法なのだと思います。

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  • 脊髄小脳変性症31型の鍼灸治療を受けている埼玉県 M.K. さん

    脊髄小脳変性症31型

    しっかり治療したいです

    埼玉県 M.K. さん

    父からの遺伝(SCA31)なのですが、5才年上の姉はかなり症状が進み、現在は車いす生活になっています。
    私も5年後には車いすになるのではと不安でいっぱいでしたが、森上さんの鍼治療とリハビリのおかげで、良い状態が保てています。
    父の介護を経験したので自分はしっかり治療をしたいと思います。妻やスタッフの皆さんには感謝しています。これからもよろしくお願いします。

    歩行状態を見ていても、とても良くなっていると思います。ただし、進行性の病気なのでリハビリの手を緩めずに行きましょう。
    足の突っ張りはだいぶ良いようにみえます。目の動きも安定しているようですが、転倒だけを注意するようにしましょう。

  • 脊髄小脳変性症6型の鍼灸治療を受けている新潟県 T.W. さん

    脊髄小脳変性症6型

    脊髄小脳変性症の6型です。

    新潟県 T.W. さん

    父親も兄弟も発症していますが、鍼治療を始めてからは頑固なこわばりが軽くなり、痛みが和らいでいます。
    ただ、下り坂が下りれなくなって数十年経っており、未だに娘には遺伝の病気だと伝えていません。
    どうやって伝えようかと不安ですが、少しでも長く自立した生活を送れるよう、治療を頑張りたいです。

    子供さんに打ち明けていない患者さんも多いです。
    でも、皆さん、共通しているのは、いつまでもしっかり歩ける姿を子供達に見せたいということです。
    エコーやサーモグラフィで状態を確認しながら、ご自身との歩行リハビリに挑戦していきましょう。

  • 脊髄小脳変性症1型の鍼灸治療を受けている群馬県 T.R. さん

    脊髄小脳変性症1型

    SCA1です

    群馬県 T.R. さん

    私は脊髄小脳変性症の1型で、病院の先生には珍しいと言われています。
    足のつっぱり感がひどくて疲れやすかったのですが、森上さんの治療を受け始めてからはだいぶ足が動きやすくなり、疲れも少なくなりました。
    先生に言われた通り、一人カラオケにも行って発音の練習もおこなっています。
    だいぶ良いのですが、娘の結婚式にはしっかりしていたいのでよろしくお願いします。

    電話での会話も普通になっています。発音の不明瞭さも、ほとんど気にならなくなってきていて、とても良い変化です。
    皆さん、ご自分の子供さんにいつまでも健康で歩けることを見せたいとおっしゃっています。R様も娘さんの結婚式まで、しっかり歩ける姿を見せたいとのこと。
    リハビリカラオケを続けましょう。

  • 皮質性小脳萎縮症の鍼灸治療を受けている愛知県 Y.A. さん

    皮質性小脳萎縮症

    皮質性小脳萎縮症

    愛知県 Y.A. さん

    ふらつくことが増えてバランス感覚も悪くなり、趣味のテニスでは格下相手に負けることが続いていました。
    どうもおかしいと思い色々な検査をした結果、CCAと判明。先生には進行はゆっくりだから大丈夫と言われただけですが、早めに治療を始めたいと思い名古屋から通院しています。
    この頃は調子が良いので、少しですが壁打ちの練習もできています。

    初診時に、「テニスで格下に負けて悔しい思いをした」と聞いています。

    運動は良いことなので、できるだけ続けていきましょう。運動がむりなら、ポールウォーキングが効果的です。

    進行が緩やかな半面、リハビリに取り組んでもらえない方も多いです。鍼治療と運動療法を組み合わせると効果を実感できると思います。

  • 脊髄小脳変性症の鍼灸治療を受けている静岡県 S.K. さん

    脊髄小脳変性症

    会話が楽しくなった

    静岡県 S.K. さん

    呂律が回りづらくなってきたので、相手に聞き返されることが多くなりました。
    電話だと余計に聞き取りづらいようで、話すことがとてもおっくうでしたが、鍼治療で徐々に舌のもつれが軽減し、家族からは前より聞き取りやすいねと言われました!

    脊髄小脳変性症で、みなさん悩まれるのが構音障害です。
    呂律が回らなくなるのですが、舌にもツボがあるので、舌のツボにハリをすると呂律が回るようになることが多いです。
    言葉が途切れる「断綴性(だんてつせい)発話」や、急に声が大きくなる「爆発性発話」などにも効果的です。

  • 脊髄小脳変性症の鍼灸治療を受けている富山県 Y.T. さん

    脊髄小脳変性症

    検査機器がすごい

    富山県 Y.T. さん

    遠方者のため、通院するか費用面で大いに悩みましたが、結果的には森上さんにお願いして良かったです。
    先生たちの知識や技術もすごいのですが、立派な全身検査機器のおかげで、どこがどう悪くなっているのか視覚的に分かりますので、安心して治療を受けられました。
    たまにふらつきは感じますが、左右のバランスは取りやすくなったなと感じています。

    脊髄小脳変性症では、歩行・姿勢の障害(開脚性)、階段の下りが怖い等の症状がでるのですが、数値化が難しいです。
    そうした症状も、サーモグラフィーで診ると、筋肉の動きの状態が可視化できます。定期的に筋肉の状態を調べながら治療をしていきましょう。

  • 脊髄小脳変性症の鍼灸治療を受けている石川県 N.H. さん

    脊髄小脳変性症

    まだ働きたいです

    石川県 N.H. さん

    50代に入った頃から足がつっぱって痛くなり、最近では足元のふらつきが目立つようになりました。
    まだまだ働いていたいので、早期のケアをと思い、ネットで調べて森上さんに辿り着きました。
    鍼治療は始めたばかりですが、何事も続けることが大切だと思うので、できるだけ間隔が空かないように通院したいと思います。

    Nさんの脊髄小脳変性症は、足がつっぱったり、勝手に動いたりすることがあります。
    比較的、鍼治療が効果的なことが多いので、しっかり治療をしていきましょう。通院の道のりもリハビリだと思っていろいろなことをしてみましょう。
    良い変化を感じる方が多いです。

  • 脊髄小脳変性症31型の鍼灸治療を受けている秋田県 Y.O. さん

    脊髄小脳変性症31型

    SCA31のふらつき

    秋田県 Y.O. さん

    いつも森上のスタッフさんたちにはお世話になっています。
    治療をする前までは、ふらつきから階段を使うのが怖くなっていましたが、鍼治療とリハビリのかいあって、手すりを使えばゆっくり階段を下りれるようになりました。
    何もしないまま諦めなくて良かったと、心から思っております。

    日本人特有の脊髄小脳変性症なのですが、最近、遺伝子の原因が解明されています。

    近い将来、治療法が開発されるかもしれません。それまで、症状の進行を抑えていきましょう。今行っているリハビリがとても効果的です。家でもしっかり続けていくようにしましょう。

  • 脊髄小脳変性症3型の鍼灸治療を受けている福島県 N.A. さん

    脊髄小脳変性症3型

    よろしくお願いします

    福島県 N.A. さん

    結婚して数年経った時、パソコンの画面が二重に見えたり、足元がおぼつかず転びそうになったりすることが頻繫に起こり、様々な検査をした結果、脊髄小脳変性症(SCA3)ということが分かりました。
    パートナーに対して申し訳ないという気持ちと、病気に対する恐怖と絶望感の中にいましたが、森上さんに相談させて頂いたときは、一筋の光が差したように思いました。
    先日は全身検査を受けただけで、本格的な治療はこれからとなりますが、よろしくお願いします。

    カラダがとても硬くなることが多いので、いまから鍼治療とリハビリをしていきましょう。
    お母さんと比べて、発症も症状の進行も、少し早い感じがします。手足のつっぱりは鍼治療が効果的なことが多いので心配しないでください。
    福島県から通院されている方も数人いらっしゃいます。通院途中もリハビリだと思って通院してもらうと良い結果が出ることが多いです。

  • 皮質性小脳萎縮症の鍼灸治療を受けている東京都 K.T. さん

    皮質性小脳萎縮症

    1年通院しています

    東京都 K.T. さん

    皮質性小脳萎縮症(CCA)の進行はとてもゆっくりらしいのですが、私の場合は全身のコリがひどく、痛みで満足に眠れない日があるため、心配になり1年ほど通院を続けています。
    ずいぶんと疲労感が軽減されましたし、体幹をキープできている実感があります。

    遺伝性や急激に症状が進行する脊髄小脳変性症と違い、皮質性小脳萎縮症(CCA)の患者さんはそのままになってしまうケースが多いです。
    通院の道のりもリハビリと思って通院していただくと、いい結果が出ることが多いです。

  • 多系統萎縮症の鍼灸治療を受けている神奈川県 H.I. さん

    多系統萎縮症

    歩き方が良くなったと言われた

    神奈川県 H.I. さん

    おそらく多系統萎縮症ですが、まだはっきりした結果は出ていません。
    杖を使って自立歩行はできますが、だんだんとバランスを保つのが難しくなっています。
    数日間の治療をするときは、夫と近くのホテルに泊まっていますが、従業員の方から前より歩き方が良くなったと言われ、大変うれしく思いました。

    脊髄小脳変性症は進行性の病気なので、遺伝子検査の結果が出ていなくても早めに治療を始めましょう。

    進行がゆっくりのようでも、ある年齢で急激に進む方もいます。転倒や骨折にも注意をしましょう。転倒して骨折したことが引き金になり急激に進行した患者さんがいました。

  • 脊髄小脳変性症1型の鍼灸治療を受けている大阪府 T.N. さん

    脊髄小脳変性症1型

    父親と同じSCA1

    大阪府 T.N. さん

    遺伝子検査を受けて、自分も父親と同じSCA1ということが分かりました。
    少しでも予後を良くするため、スポーツクラブに通ったり鍼治療をしたりしています。
    目立った効果は正直なところよく分かりませんが、食事の時にむせる回数は減ったように感じます。

    珍しいタイプの脊髄小脳変性症なのですが、鍼治療が効果的なことが多いです。
    お父さんが北海道の出身ということですが、東北・北海道地方に多いようです。
    悪化すると手足のつっぱりが強くなることが多いので、今からしっかりストレッチと鍼治療をしていきましょう。

  • 脊髄小脳変性症の鍼灸治療を受けている兵庫県 N.M. さん

    脊髄小脳変性症

    めまいがあります

    兵庫県 N.M. さん

    おかげさまで呂律の状態は良くなりました。友人と話していても、聞き返されることがなくなりました。
    ですが、まだめまいがあって、外出するのが怖い時がありますので、良くしていただきたいです。

    脊髄小脳変性症の6型では、めまいのある患者さんが多いです。

    頭の位置をかえると、眼が揺れるのが原因です。急激に頭の位置を変えない様にしましょう。鍼治療をしていると改善するケースもあります。

著者情報

院長 吉池 弘明

私がお答えしました

院長 吉池 弘明

脊髄小脳変性症の治療経験40年。医師とは異なる検査【医療用サーモグラフィ】を取り入れ、脊髄小脳変性症の患者さんのべ7万2000人の鍼灸治療をおこない成果を上げる。自らを「サーモグラファー」と命名。神経内科疾患の鍼治療に欠かせない、自律神経・ストレス状態をデータから読み解き、患者様ひとりひとりに合わせた治療を行っている。

脊髄小脳変性症の鍼灸外来

お医者様とは違った角度から検査をして鍼治療に活かしています。

脊髄小脳失調症3型の治療に取り組む 長野県 森上針灸整骨院スタッフ集合写真

西洋医学的に治療法が確立されていないような難病や、保険医療で良くならなかった患者様、お薬の副作用でかえってお体を壊してしまった患者様を専門に治療する鍼灸整骨院です。お医者様とは違った角度から検査をして、鍼治療をしています。初診では十分な時間を取って患者様の問診をするので、お困りのことがあったらご相談ください。