セレジストを飲んでいるのに、体のふらつきが止まりません。このまま様子を見ているだけで良いのか、不安です。
それは、今の治療が間違っているわけではありません。セレジストは残された神経を刺激するお薬であり、小脳の血流を保つことを目的とした治療とは、アプローチが異なるためです。
脊髄小脳変性症は、時間の経過だけでなく、小脳が「回復しやすい状態かどうか」でも経過に差が出ます。私たちは、体の反応(神経反射・体表温・血流など)を確認しながら、その時期に合った刺激を行うことを大切にしています。気になる症状がある方は、まずは一度ご相談ください。


